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楽にしてやる…今の俺には魅力的な言葉に聞こえた
「ﾁｭ、ん…ふ、ぁ、う」
ディープキスなのにすごく優しゅう感じる…
シュリタの猫科特有のザラザラした舌が…
俺の口内を犯していく
「はっ、ぁ…しゅり、たぁ」
頭がクラクラする…すがるよーにとシュリタに視線を向ける
ﾄﾞｻｯ
「ん、ひゃあ！アカン…乳首らめぇええ！！」
乳首を噛まれたり吸われたり舐められたり…
その微量の快感にもどかしさを感じる
「しゅりたぁ…も、ちょうだい…我慢れきひん…」
既に先走りや精液で濡れている孔に指…ではなく…
ぶつぶつのついたぶっといバイブ…
「まだ…お預けだ」
ニヤリと笑うその顔にすらゾクゾクする…
ﾇﾁｭ…
先端が…入った…
ｸﾞﾁｭｽﾞﾇﾇﾌﾟ
後のぶつぶつも…全部…綺麗に飲み込んでもうた
孔の壁にゴリゴリって当たって…気持ちいい
「んあぁ！！ゴリゴリしたらアカンん！！」
と、射精する寸前に手が止められた…
「今度は玩具をプレゼントしよう」ニコ
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