次は晴れた空の下で

雨の降る日、わたしと彼はひとつ傘の下を歩く

八鞍翔

恋愛 完結
3分 (1,511文字)

3 39

あらすじ

「もしよかったら、いっしょに入ってく?」 雨の降る日、昇降口でたたずんでいたわたしは、彼の申し出をありがたく受け取るが――

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