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子子
『そういうことよ、たっちゃん。
で、どうかしら?
たっちゃんは霊能者に
出てもらうべきだと思う?』
磯野
『申渡……お前さっきから
やけに霊能出す事に
拘ってるじゃねぇか。
相方が黒出しされて
焦ってる人狼じゃねぇのか?
素人の神鳴に擦り寄って
村人目に見せるつもりなんだろ?』
子子
『は? ○貰いが1人もいない
レアケースなんだから、
仕方ないでしょ?
たっちゃんは初めてなんだから
みんなでサポートするのは
当たり前の事だし。
この状況で噛み付いてくる
あなたこそ人狼に見えるけど』
豊子
『磯野さん……、私も霊能には
出てもらうべきだと思う……』
はこね
『もし1人しか出てこなかったら
そいつ本物確定だから、
狩人に守ってもらって
進行やってもらおうぜ』
紙音
『私とはこねのどっちが本物でも
とりあえず2日目までに
真偽ははっきりするわね』
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