こまったこまった

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こまったこまった

色々な事に気を取られ過ぎて何も書けない病気が発症している。と言うより、書いてみても全てが暗過ぎて公開出来ない文になってしまって結局削除の繰り返しをしている。 全く関係無い話だけれど、タイトルはこまったさんとわかったさん(?)シリーズが昔小学校の図書室にあったなあ、と思い出したので。 自分は読んだ事が無いシリーズだが周りでは読んでいる人が多かった記憶がある。つい最近も親戚の子が読んでいて、やはり児童書は強いなと感心してしまった。挿絵の多い文字の大きな本という事で嫌厭していたけれど、内容は意外に実用的な本だった。 本当にそれだけの話。 はてさて、纏まらない思考を文にするのは非常に苦痛で羞恥を感じるのでこのまま終わらせて頂こう。
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