ネットの上の・・・何だろう?

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勘違いされない様、弁明させて頂くとそんなに沢山の本を検索した訳では無い。因みに今回探したのがファンタジーのジャンルだったと言うのもあるかと。(今の傾向がよく分かると言えばよく分かる)多分恋愛とか選んでも同じかな、とは思いますが。 本当に好みの問題なのでどうしようも無い。なので自慰的にこの事を書きたくなっただけ。 本当は本を探す自分が1900の様だなあ、と面白味を感じてしまったのが始まり。彼と同じに、自分にはこれだけの選択肢があるのに何一つ選べないんだな、と。こんな状況は他にも沢山ある。特に『現代』になってそれが顕著だと感じる。年齢のせいなのか時代のせいなのか。それは分からない。言ってしまえば、自分も神のピアノなんて欲しくないタイプの人間なのだろう。神のピアノを押し付けられているけれども。自分に上手く弾きこなせている実感は無い。昔も今も。それでも弾き続けるしかないのも事実だ。 何にせよ、うまく本を選べないので好きな本(又は作者)とか文体の傾向(?)とかを登録する事でシステムがお薦めをしてくれる機能とかあると嬉しい(笑)若しくは気分的(時間的)にこの程度の頁数の作品読みたい!と言う事もあるのでそれで検索出来ればもっと嬉しい。 と、こんな事をグダグダ書いていたけれど既にそんな機能があったりするのだろうか?
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