ダメ女子学生の日記

2日目 英語の時間

柚子こしょうの学校では、英語をネイティブの、本物の外国人の先生が授業してくださいます。この日は、スピーキングテストの練習をしておりました。配布されたプリントには、問題が4問ほどあり、それをグループで考える授業でした。この日は、男子A、女子B、そして柚子こしょうの3人グループでした。
A「あ、これ〇〇県限定のストラップじゃん！」
柚子「そーだよ！旅行行った時に買ったんだ！」
B「へー！見せて見せて！」
柚子「これだよ！(｀・∀・´)〇〇県って色々美味し
いものがあっていいね！鍋うまかった！」
周りのグループ、一生懸命カキカキ。
A「それどの店？C店？D店？」
柚子「何でそんなに詳しいの？笑笑」
A「俺〇〇県出身だから～」
B柚子「マジ！？知らなかった！」
周りのグループ、話し合ってカキカキ。
A「某有名〇〇県出身美女見たことあるよ！」
柚子「え！いいないいな！見てみたい！」
B「美女会いたい！美女といえば某有名アイドルのD
に会いたい」
柚子「美女いいなー！」
美女について語り合ってるのち...
Teacher「Time’s up！Ah....OK！ゆずこしょう’s
group.」
AB柚子「何も考えてねーよ！？」
何とかノリで頑張った3人でした。(｀・∀・´)