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~カズトside~
あの攻撃で炎を灯しボックスに注入して開口する。
それは最強の守護者と変換した。
狐「な、何故だ!?何故無傷なんだっ!?」
カズト「ふっ…もう終わりなの?」
動揺する丸狐に対して挑発する俺。挑発するときにニヤリと笑い、トンファーを構える
さすがは雲雀さん
容姿変換は某キャラになる訳だけど、修行で完成していないため思い通りにはならない。
カズト「どうしたの?君の力はこの程度なの?」
狐「クソッ!やれ!!何としても倒せ!!」
黒騎士「グオォォォ!!」
黒騎士が再び闇球を放ってくる。が、まるで効かない。爆発の振動で揺れる程度。
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