第2話 無理矢理されるのも嫌いじゃないから。

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第2話 無理矢理されるのも嫌いじゃないから。

変な難癖つけられてやられるのも嫌いじゃないよ。「醜い後ろ足出してんじゃないよ、豚」って言われてそのままバックから襲われたい。 罪悪感と被征服感に酔って濡れちゃいそう。 濡れてなくても入れられたらすぐ濡れちゃう。 無理矢理ねじ込まれる感触と見下されている感覚で倒錯したい。 内心は汚い足出してごめんなさいって言うのと、こんな汚い足なのに、嫉妬してくれたみたいで嬉しいっていうもう2度3度美味しい状態で本当にごめんなさいってなりたい。 立ちバックで軽くスパンキングされながらイキたいです、はい。 口ではごめんなさいって言いながら「全然そんなこと思ってないことにごめんなさい」って意味だよ。 もうしませんて言ってるけどまたやります。 確信犯だから。 挑発だってわかってても乗ってきちゃうあたりが可愛い感じです。 わかってないのはそれはそれで可愛いけど。 最後に中に出すぞなんて言いながらちゃんと外に出してくれるあたり好き。 絶対生理の時中で出させてあげよう。 そんなお利口さんにはお掃除してあげたくなる。 犯されてるみたいだけど、全然嫌じゃないの。 もっとひどいことされたい時もあるのよ。
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