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第3話 本当に犯されてる感大事。
寝てるところに入ってきて手を拘束されて、目隠しもされて、服脱がさないで手拘束したから服脱がせなくてハサミで切る。
もったいないけどシチュエーション大事。
ハサミの音がお腹の上で振動を起こして緊張が走るのがたまりません。
「ねぇ?〇〇なんでしょ?」
そう聞いても返事はなくてただただ少し乱暴な愛撫をディルドで受けて、電マを、当てられてびっくりして足をばたつかせてベッドから逃げようとしても足を開いたまま固定されて動けなくなって…感じすぎてビタビタになってるそこにゆっくり焦らすように入れられて。
入ってきたらやっぱり〇〇のだって分かっちゃうんだけどもう少しこのシチュエーションを楽しみたくて。
「誰なの?やめてよ。」とか一応言って体をよじってみたりして。
でもそれに興奮して激しくピストンされてめちゃくちゃイキたい。
で、グチャグチャでビタビタの私をひっくり返してバックからも突いて欲しい。
もう焼ききれるくらいに犯されてる感で「こわれちゃうぅ」って言ってみたい。
それでイキそうになったら口に突っ込まれて口に出されるのもいいなぁ。
喉奥はしんどいからやめて欲しいけどやめて欲しいことやるのが犯すってことだもんね。
おそらく潮吹いちゃうけど、これくらいされたら2日はまあ我慢できそう。
でも、やっぱり限界超えてついてほしいなぁ。
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