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「あー、やらしいわぁ。」
濡れているそこを二本の指でなぞる。
体が逃げたそうにしていると。
「そんなに腰動かしてると、前戯しようとおもってんのに、いきなり入れたくなるやんけ。」
そう言われて先輩の方に目を向けるとズボンのジッパーが開いていてそこから剛直が出ていた…あんなのいきなり入れられるわけない…そのくらい大きいものがあって。
怖くなって少し涙が流れそうになる。
「俺優しいからちゃんとほぐすからな、心配しなや。」
そう言って私の中に指を1本入れる。
「はぁ?ホンマに言うてんの?めっちゃきついんやけど…念入りにしなあかんな。」
長い指が私の中をくねくねと動き、私の中のいい場所を探している。
俄に声が漏れそうになる。
「あ、声我慢してる。可愛ええなぁ、ここやろ。」
そう言われて指でつかれると我慢してた声が出てしまった。
「ウンウン、ほんなら指増やすなちょっとほぐれてきたし。指三本まで入ったら入れるからな。」
ニ本目で既にギチギチ言いそうなんですが…
「うわぁ、これ入れたら絶対気持ちええやん…」
そう言いながらニ本の指でピストンし始める。
イキそうになりながらピストンに耐える。
「あー、せやせや、ここ突いたらなイかれへんよな。」
そう言いながらさっき見つけたいいところに向けてピストンし始める。だんだん我慢するのが難しくなってきてる。
「何を我慢してんねん。イけや。」
そう言いながら乳首に吸い付いてくる。
その瞬間に私はイッた…潮も吹いた…口からは言葉ではなく女の嬌声が漏れていて、いつの間にか指は二本から三本になっていた。
「派手にイくタイプなんやね。
気持ちよさそうにしてくれてると嬉しいわ。
ほんなら今度三本でイッてみようか。」
そう言って再びピストンが開始される。
もはやいつがイッてなくていつがイッてるのかが曖昧なくらいになっていて、深くピストンされる度に、潮が溢れて止まらないような状態であっという間にベッドの上に大きなシミを作ってしまった。
「あかんめっちゃエロい。
もう少し解してからと思ったけどもう我慢出来へんわ。」
そう言って下着ごとズボンを下ろし私に自身の剛直を当てる。
「入口当ててるだけでもわかるくらいトロットロやん。」
そう言うと腰を掴んで私の中に剛直をねじ込む。
やはり大きい、入りきらない。
そう思っていると腰を更にすすめてくる。
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