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「先輩、それ以上無理…入らないって。」
「何言うてんの?
入らないやなくて入れるんやで?
そのために解したんやもん。」
そうこう言っていると奥の奥まで入ってきて深くてしんどい所まで入ってきてる。
「あーめっちゃ気持ちいいわぁ…入り口キュウキュウしめつけてきてるし、すぐイッてまうわこんなん。中も、グニュグニュうねっててなんか別の生き物みたいやわ。」
そう言ってTシャツを脱ぎ捨てて私の方に体を前傾させる。
「動くで、手加減出来へんと思うから堪忍してな。」
そう言うと腰が動き出して私は動かれる度に潮を吹いて撒き散らしていた。
そんな私の嬌声が漏れる口を塞ぐようにキスする。
鼻にかかる甘い声を楽しむように下から突き上げてくる。
「イッてるのわかるわ。
いや、中良すぎやな。
俺もそろそろ行きそうやわ。」
そう言ってかけられたスパートで完全に体全体でイッてるのを自覚する。無意識に動く腰が快楽を貪っていた。
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