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「くそっ、なんて体だよ」
俺は呻きながら、夢中で腰を振った。
「ひぁっ、あっ、お、おちんぽっ、いいっ、いいっ」
警官も負けじと俺の動きに合わせて腰を使ってくる。
引き締まったケツがセクシーに見えて、俺はそこを平手でまた叩いた。
「淫乱なケツしやがって。こんなになるまで、仕込まれたんだろっ」
「あっ、ご、ご主人様ぁぁっ、い、いいですっ、お、俺、後ろだけで、イくっ」
「おいおい、ケツだけでイけるのか。ここだろっ、おまえのイイところはっ! ほら、イけ、イけよっ!」
ごり、ごり、と腹側の方を中から刺激してやると、警察官の内腿がぶるぶると震えた。
中の蠕動が激しくなり、うねうねと俺のペニスを引き絞ってくる。
「あっ、あっ、イくっ、女みたいに、ナカで、イっちゃうっ」
イケメンが体をくねらせて悶えた。
ぎゅうううっとペニスがことさらきつく締め付けられた。
俺は腰を打ちつけると同時に、警察官の前に手を回して、両方の乳首を同時に引っ張ってやる。
「あ、あ、あ、あああああっ!」
悲鳴をあげながら、警官がビクビクと果てた。
射精せずに、ドライでイっている。
俺はずっと居たくなる警察官の中から、むりやりペニスを引き抜いた。
男が脱力して、ずるずるとその場に座り込む。
その肩を掴んで、顔を俺の方へ向けさせた。
俺は自身のペニスを警察官の目の前でしごいた。
「口開けろ」
短い命令に、とろりとした目のままで、イケメンがぽかりと口を開ける。
「うっ、だ、出すぞっ」
俺は警官の口めがけて射精した。
びゅ、びゅ、と飛んだ白濁が、イケメンの顔をどろりと汚す。
口に入ったそれを、警察官がごくりと飲み込む。
「はぁ、はぁ、はぁ」
放埓に息を乱しながら、俺は絶頂を味わった。
そして俺は、ザーメンの残った先端を、警察官の口へ近付けた。
俺の期待した通り、マゾ警官はその後、お掃除フェラをしてくれたのだった……。
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