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そんなになってるチクビを尚も、抓り引っ張り上げられると、おっぱい袋をユサユサと波打たせてくる。
おっぱいの重みで、ニョキニョキと伸びるチクビ。
「ひゃっ……チクビっ……はぁんっ……やめっろ……とれるぅぅ……んはぁっ!」
チクビ、伸びてる、伸ばされてるよ。
なんでだ、こんなのおかしいのに、気持ち良いって! 身体の火照りが尋常じゃない。
何もかもが、初めてで、どうして良いか分からない……。
「どうしたよ。気持ちよくないんだろ」
春國が、ムカつくほどのニヤつき顔で聞いてくる。
「はうっ、んん、キモチよくない……キモチよくない! はんぁぁっ……キモチよくなんかない! ああ……」
口ではどうとでも言えるけど、カラダは正直過ぎて、自分が嫌になる。
この上ない快感が、おっぱい、強いては乳首より、与えられて全身を包み込む。
「おうおう、強情だねぇ。じゃあよ、これなんてどうよ?」
オレの乳房が取り揃えられると、尖りに尖がったおちょぼを擦り合わし、その先っちょを口の中へと咥え入れた春國は、アホみたいに、じゅぽ、じゅぽ、と吸い付き、舐めまくった!
「まって……そんな、あ、変な音を立てて吸い付くな……やめろ、バカ!」
コレは、ヤバい! 頭の天辺から足先まで、体中の至る所を電気が走り抜ける。
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