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何も言い返せない! 悔しいやら恥ずかしいやら、頭ん中がゴチャゴチャしてる。
「ニッヒ、いい顔するよな! 俺のSごころが刺激されるわぁ! そんじゃよ、もっと気持ちよくしてやるか」
「へっ? ハルクニ?」
オレの脚をガバッと押さえ広げると、クルンッと身体を屈曲させられた!
所謂、まんぐり返しと言うやつです。
「ちょっと、やっ、やめろ! こんなこと」
「おっ! いつきのピッチリ処女マンに、かわいいケツ穴、丸見えだよ。それに、エロい匂いもしてくるねぇ」
「はあっ、マジで! みっ、見るな! 嗅ぐな! 見るな、見るなよぉ。お願い見ないで……」
「ああ、わかったよ……でも、却下でーす。クックク!」
「うっ、ひとでなし!」
オレをイジメ愉しむ春國。
「それでは、早速、味見させて戴きますか」
ニンマリと微笑んだ春國が、舌をグイグイ伸ばすと、オレに、その行為を見せつけるべく、おまんこの筋をベロンとひと舐めした。
「ひんっ……あ、はぁんっ! ああ、舐められた」
春國の舌、温っかいぃぃ。マンコ溶ける。これ、ダメになるよぉ。
身体が強張りブルブルと震えてきた。
「いつきのつるマン最高だな。柔らけぇし、舌に毛が絡んでこねぇよ!」
「つるマン言うな、ばかぁ!」
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