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「あ、しまった……」
両手を括り付けられ、身動きできないの忘れてた。
うぅぅ、考えたくも無い、あんなモノが入ってくるなんて……嫌だ嫌だ絶対いや!
「フフーン、その顔は、わかってるねぇ!」
徐に立ち上がると、嬉しそうにオレを見下ろす春國。
春國はガサゴソと制服のズボン、次いでボクサーパンツを脱いだ。
「うっ……マジ……」
露われたのは、当然、オレも見慣れたモノ……けど、ちょっと、待て。
なぜに、そんなグロテスクなのさ? 太い幹とまで言わないが、マジ、なんなの?
黒く筋張り、反り返る、その圧倒的な肉塊は、正しく漢の威厳が集約されてます。
やる気が満ち満ちてるのがよく分かる。女を悦ばす為だけに創り上げられた、これが、大人ちんぽと言うやつですか……そして、言葉に出来ないくらいの哀しみが、オレを襲う。
男だった時なら立ち直れなかったよな、たぶん。
しかしながら、今は、オンナです。猛々しく、しなやかに、いきり勃つ春國のソレを見つめて、息を飲んだ。
コレを、オレの膣に突っ込むんだよな。嫌だ、ムリ、こんなの絶対入んなし、ホント、マジ勘弁。
「よし、準備オーケー、じゃ、いつきの処女マンコ戴くとしますかね!」
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