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極薄のピンク色コンドームを装着した春國。グロテスクさも幾分かマシ? にはなった気がするけど、その凶悪さは健在。
ベッドの上に再び上がれば、春國は、オレの両脚をガッチリと脇へと抱え上げ、お股を広げてくる。
「あの、ハルクニさん。マジでやめよ、やめときなさいね!」
「往生際が悪いぞ。素直に受け入れろ。気持ち良くしてやるからよ」
相変わらずのニヤつき顔で、そう言うと春國は、赤剥くチンポをじわじわと股間に近づけた。
「ムリムリムリ、ごめんなさい。春國、頼むからやめてぇ! ホント、お願いします!」
オレは首が捻じ切れんばかりに、頭振って拒否する。
「さっきも言ったけど……それ却下します!」
春國に腰の括れを押さえつけられたら、下準備万端なオレの淫唇へとちゅぽっと亀頭がくっ付いた。
まるで、亀頭で口付けするかのように、小刻みに腰を震わせる春國。
はあっ! オスちんぽ、入れられるっ!
「おおっ! いつきの処女マンコ、チンポ付けただけで吸い付いてくるぞ! スケベまんこ決定だな」
「ふあんっ……ちがう……ちっ、ちがう……ハァハァ、んんっ……すけべ……じゃあ、あっ、ない……ハァハァ……」
「そんな、エロい声出してたらよ、説得力ねぇぞ! いつき」
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