52人が本棚に入れています
本棚に追加
「な、酷い言われよう……はぁ、せっかく、優しくしてやってたのによっ!」
傲然と言い放ったと同時に無情なる一撃が見まわれた!
等々、オレの最奥地にたどり着く、春國のバカちんぽ。また、にゅぷぷっ! と下品に空気が抜けて、春國のバカちんぽと膣穴の密着度が増す。
それと内臓が、かち上げられて、押し込めてくるから、息がしたくても出来ない。
「は、ああ……んぐ、んぐ……ああ……」
苦しい、目の前をチカチカと火花が舞ってる。
「くうぉぉ、さすが初もの! 締まり具合いが半端ねぇ……けど、チンポ動かせない! ってかよ、千切れちまう! いつき、ちょい力抜けって」
「ハァハァ……う、ムリィ、そんな……器用なこと、んぐ、出来ない。それより、ちんぽ抜け」
「おまえって、ホント、世話が焼けるよな……」
春國の顔面が、オレの目の前に……。
おい、近いしぃぃ! え、声が出せない?
『むんんっ? んんっ! ぐぐんっ…んんっ……』
口、塞がれてるよね? どういうこと?
不意打ちも不意打ち過ぎて、オレは唖然となるしか無かった。
それを理解すれば、驚愕し目を見開く。
あ、あの、え、ええ、キスされてる?
はぁぁ! オレの初めてが……は、春國って、最悪のファーストキスだ!
最初のコメントを投稿しよう!