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体位が変わるだけで、こんなにも違うのぉ?
春國のせり上がる肉棒が、激しく前後運動し、膣内をゴリゴリ抉ってる。
今度は、オレを気持ち良くさせようと、躍起になってるのが分かった。
何故、分かるかと言うと、ちんぽの動かし方が、全く違うのだ。
「そ、そこ、イイ。ああ……もっと……」
敢えて、それを口にすることで、自分自身の気持ちを昂める。
「イイじゃん。気分のってきたんじゃねぇか、いつき。オラッ、もっと鳴け!」
「調子に、あん……乗るなぁ、あん……ああ」
正確にオレの弱点とこを、擦り上げられる。
春國との経験値の差は、埋められないけど、やられっぱなしも、ヤダ。
なので、自ら迎え腰を行い、春國のちんぽを責めてみた。
「く、エロい、腰振りしやがって、流石、元男。男を熟知してるねぇ」
「黙れ、それ、言うな!」
「怒るな、怒るな、よっと!」
「え、ちょっと、急に、ナニ」
不意にオレの両手首を掴み取った春國。そこから上体をグイッと起こされて、上体反らしのような体勢となり、下を向いてたお乳が真正面に向けられた。
目の前には誰も居ない筈なのに、すごく恥ずかしい。
その上で、絶え間なく振られる腰。ズシンズシンと激しく何度も膣奥を打つ。
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