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0話 説明
※ドン引きされるかも知れませんが書いて私のなかで消化してしていきたいので書いていきます。
はい、まず、最初にですが
私は所謂ノーマルな人間では御座いません。
どちらかと言えばバイセクシュアル寄りの人間です
ですので、私は女性も恋愛対象に入ります
そうして、勘違いしてほしくないのは全ての女性をそう言う恋愛対象としては見ておりませんし
私よりも年下の女性を好きになることはないです
どちらかと言えば歳が同じか年上の方が入りますね。
流石に未成年の子を恋愛対象としては見れません(苦笑)
女性としての魅力に満ち溢れている年齢はやはり年上の方が凄くあると思ってしまいますので…
経験してきたモノがやはりそのまま魅力になっている方を見るとほっと、ため息をつきつつ
ついつい姿を目でおってしまう事もあります
ん?、女性の好みですか?………特にはありませんが
もし強いて言うなら年上のかたで強い人、正しく自分の意思を貫く方は男性でも女性でも好きですね……
あ、でも、黒髪にショートカットの女性が好きかもしれません
後は、年上の方を皆そう言う目で見たりもしませんので(苦笑)
私は顔とかはどうでも良いので女性でも男性でも顔を見ては決めません、容姿と言うものを見て決めません
中身で決めます。ですので、見た目なんてただの附属品だと思うので顔とかはどうでも良いです。
あ、でも、清潔感は流石にないとダメです(苦笑)
ヨレヨレの服に脂ぎっている髪の毛とか明らかに何十日もお風呂に入っていないのはそれは無理ですね…
えぇ、それでです。
このお話にはそんな荒れている私を拾った?お姉さんと14歳の私の生活やらを書いていきます。
ここまで読んで、無理だわと思った方は引き返してくださいませm(_ _)m
無理なものを見るのは辛くなりますもの…
大丈夫な方にはこのエッセイに登場する私とお姉さんの簡単な説明をしていきます
私(アルト)
当時14歳、不登校で夜な夜な深夜に出掛けてたり色々してた、荒れている頃の私
お姉さん(トキさん)
当時25歳のお姉さん
身長179㎝に筋肉質な中性的なお姉さん
ある人にこのトキさんを紹介されて気に入られて付き合ってた
こんな感じですかね……
取りあえずは次回から紹介された時のお話をします
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