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翌日……提督室…
時計←マルロクマルマル
提督「……(´-ω-`)スピー」
提督「ムゥ…くぅぅぅ…良く寝た…」
提督「よし……初期艦迎える準備しよ」
1時間後
時計←マルナナマルマル
鎮守府正面通行門にて
提督「……来ないなぁ…」
ブゥゥゥン
オッ( oロo)キタ
Σ(゚д゚;)
(´^ω^`)ブフォwww
提督「なんで!?松永wwおまwwちょwそれは反則やて
ww」
松永「それはこっちのセリフや」
吹雪「ええっと…司令官?ですよね?」
オマエダイホンエイニユッタロ
記憶にございません
ゴスッ
チーンすまんw
提督「(‥ )ン?あぁ、そうやけどこれからよろしゅう
な、吹雪」
吹雪「ところで、司令官。わたしの艤装は?」
提督「硬いのう…好きなように呼んでくれてかまへんの
に……吹雪の艤装はあとちょいで完成する言うて
たで、妖精さんが」
吹雪「(;゚ロ゚)速くないですか!?」
提督「昨日そこに居る松永くんと改装工事したかんなw
wそしたら妖精さんがさっそく艤装作る言うか
ら頼んだ訳」
吹雪「道理で鎮守府がこんなに立派に……」
提督「エエヤロエエヤロ?」
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