〈 前章〉寂れた鎮守府と3年前の提督

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翌日……提督室… 時計←マルロクマルマル 提督「……(´-ω-`)スピー」 提督「ムゥ…くぅぅぅ…良く寝た…」 提督「よし……初期艦迎える準備しよ」 1時間後 時計←マルナナマルマル 鎮守府正面通行門にて 提督「……来ないなぁ…」 ブゥゥゥン オッ( oロo)キタ Σ(゚д゚;) (´^ω^`)ブフォwww 提督「なんで!?松永wwおまwwちょwそれは反則やて ww」 松永「それはこっちのセリフや」 吹雪「ええっと…司令官?ですよね?」 オマエダイホンエイニユッタロ 記憶にございません ゴスッ チーンすまんw 提督「(‥ )ン?あぁ、そうやけどこれからよろしゅう な、吹雪」 吹雪「ところで、司令官。わたしの艤装は?」 提督「硬いのう…好きなように呼んでくれてかまへんの に……吹雪の艤装はあとちょいで完成する言うて たで、妖精さんが」 吹雪「(;゚ロ゚)速くないですか!?」 提督「昨日そこに居る松永くんと改装工事したかんなw wそしたら妖精さんがさっそく艤装作る言うか ら頼んだ訳」 吹雪「道理で鎮守府がこんなに立派に……」 提督「エエヤロエエヤロ?」
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