君への想い
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あれから僕は、家にも戻らずに、一晩中、公園で泣いていた。 今でもまぶたを閉じれば、君の姿が浮かんでくるよ。 今でもね。 それほど、大好きだったんだ。 でも、もう君はいない。 僕のそばにはいない。 もう二度と、いや、永遠に戻ってこない。 どうしてだろう。 あんなに大好きだったのに。
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