音楽について語りたい。その2

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昔々は平気で日帰りで下北沢辺りにライブを観に行ったりとなかなかファンキー生活を送っていました。 それに比べれば最近はとんと落ち着いていますが^_^; 今年は久しぶりに割と多くのライブ観戦をしに行ったり(地元でね。)得意のゆーちゅーぶさーふぃんなんかで音楽に触れる機会が多かった様に思います。 特に今年一番助けられたのは、くるりかもしれません。 春に出たくるりの「その線は水平線」が琴線に触れまくりで、泣かずにはいられません。。。 初期の東京とかバラの花の頃の黄金時代に通ずる曲もさることながら、歌詞も刺さるし、オマンチェさながらのベースラインも心地よく。 そしてPVのすみれちゃんがまた良くてねぇ。 あの魅惑の瞳に吸い込まれていきそうです。 ライブを観るチャンスはあったはずなのに観れなかったので、来年こそは生岸田繁氏を拝みに行きたいなぁと小さな野望も芽生えている年の瀬でございます。
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