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皆様はじめまして、こんにちは。
私、杜野萩と申します。
読んでくださってありがとうございます☆
突然ですが、エッセイというわけでもないですが、ちょっこり自分の事とか日々思っている事とか書いていこうかなぁ。と思い立ちました、本当に急に、突然に。
ね、そういう事ってありません?
で、まず最初になぜ私がこの場所にて小説を書こうかと思ったのかといいますと。
単純に、言葉の紡ぎ方を練習したいというのがありまして。
この世に生を受けてから早くもうん十年。
人並みに暮らしてきたつもりですが、歳をとるにつれてコミュニケーションの取り方に辛さを感じる時が多くなりまして^_^;
白か黒か?
0か100か?
ビーフorチキン?
で質問してるはずが、全然違う答えが返ってきたりすることが多く、
(その質問にすら答えてもらえない事も多々(。-_-。)
それって質問する側の自分が悪いんじゃね?
の結論に至り、文章を書き続けて訓練を重ねて、立派に返事をもらえる人間になりたーい!との欲望の叶えるために、この場をお借りしている次第です。
賞が欲しいとかそういう欲が一切ない中で小説を書き続けるのは場違いかもしれませんが、
そこは多めに、温かい目で見守っていただければ幸いです。
なので、ちょっとでも読んでもらえた形跡があるだけで「読んでもらえた、やたー!」と舞い上がり、妙な自信を持つことができるので、反応してもらえるとすんごい嬉しいです。
次は音楽の話とかするかもです。
非常に気まぐれなもんで^_^;
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