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知っているのはね、このスマホの入力を見た 読者の皆だけだよ・・・。
これは内緒・・・。
だって言葉は形に見えなかったから・・・。
だって言葉は勿忘草になったボクにしか、その真の姿が見えなかったんだ・・・。
だからね、小さな旅をした小さな僕が見つけた、大きな発見だったんだよね☆。
でもね、もう1度言うよ・・・。
言葉には罪はないよ・・・。
言霊はかわいそうだよ・・・。
所在なげに、ずっとぷらぷらぷらぷらしていたんだから・・・。
僕は、そんな言霊がかわいそうだった・・・。
それで何とかしてあげたいって思ったんだ・・・。
僕は言葉たちの味方なんだ・・・。
僕は言葉たちの味方でいたい。
なぜなら僕は言葉たちのパワーを知っているんだ・・・。
人の心を動かすこともできる、 人の人生を前に進めることもできるんだ・・・。
僕は言葉を信じている・・・。
僕は言葉を大切にしている・・・。
だから僕は言葉を味方につけていたい。
僕も言葉の味方でいたい。
言葉を傷つける人が嫌いだ。
言葉を打ち棄てる人が嫌いだ。
そういう言葉は言葉が傷ついている。
そういう言葉はその人の元に帰りたがっている。
なぜならその言葉を愛してくれるのは、その言葉を放ったその人だけだからだ。
その人のところに帰れば、その言葉を愛してもらえる。
そこに帰ったら、きっとその言葉も癒されるんだ・・・。
その人のところ にその言葉が戻れば、言葉は安心して暮らせる・・・。
きっとそこが居場所なんだよ・・・。
言葉に良い悪いもない・・・。
言葉自身に罪もない・・・。
音自身に罪もない・・・。
言葉を愛してほしい・・・。
だからね、彼らがその言葉を愛して使ったんであれば、僕はそれでいいと思うんだ。
だからその言葉に戻ってね、彼らのところに戻ってね、愛してもらったらいいって言ったんだ。
僕には愛せない言葉だったんだ・・・。
・・・ ごめんね さよなら。
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