『白樹《はくじゅ》の夢』
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これは一年前のお話。 そう、私は生きている。 周りの人からは幸運の持ち主だと有名だ。 あれから難しい商談も上手くいくし、無くし物は探せばすぐ見つかる。 宝クジは流石に一等とはいかないが、当たった。 外を歩けばたまに芸能人とすれ違う。 何故かって? まだ話してない6日目の朝にその秘密はある。
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