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先輩は俺の尻に自身のものを擦り付ける
静:ぃ…いやだ!
やめてくれっ
俺は必死で逃げようともがく
勇:今度は静のえっちな顔を見ながら
したいなー
そう言うと
いとも簡単に俺を持ち上げる
静:やっ
先輩の上に座るような姿勢をとらされる
先輩の興奮した顔が
気持ち悪い
カシャカシャ
写真を撮られる
静:っつ!
やめて
顔を背け、うつむく
先輩の固いあそこが
俺の太ももにあたっている
先輩は写真を撮り終えると
俺の腰を両手で掴み
持ち上げた
そして
俺の尻を固く反り上がったあそこにあてがう
静:っ! いやだ!
やめろ!
ぐちゅ ズボッ
俺は足をばたつかせるが
先輩のあそこは俺の穴に入れられていく
静:っあ いたい
固いあそこの先端が入ったところで
先輩はいきなり
俺の腰を支える両手の力を弱めた
静:えっぁあああ!!
力を弱めたことで一気に
先輩のものが中に侵入する
静:っあはぁっ いたい!
先輩は俺が苦しがっている姿に
興奮しているようだ
前よりも
深い
身体がいきなりのことに
対応できず震える
ぐちゅ ずぼっ
ぱんっずぼっぱん
静:っあ!動かないでっ
先輩はそんな俺の言葉を無視して
激しく動き続ける
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