ブームに乗り遅れた男

2/3
前へ
/146ページ
次へ
 基本的にコンテスト用の原稿しか執筆してなかったのですが、微妙にスランプ気味な今日この頃。  今更ながらエッセイを書いてみる事に。  2018/7/14の22:22に書き始めました。  なんだか時計を見ると、ゾロ目率が高い僕。  そこからの発想で、先ほど書いてみた[最恐怪談]の応募作[予言]‥‥全然怖くないですw  新約聖書・ヨハネの黙示録+仏教を取り込んだ[美しい作品]だと自負しておりますが、淡々としていて恐怖感を伝える事ができない><。  もっとグロい残虐シーンが必要かなーと、応募締め切りまでに2500文字ほど増やしたいですね。  そもそも、マジなホラーは全然ダメな僕が、書ける訳が無いんですYo!w  でもねー、4000文字以内で大賞は映像化とか「応募しなきゃ」ってね。  こうしたら怖くなるよーとか、ホラー作家さんに教えて頂きたい。  もしくは[予言]を[原案:宮野蹴鞠]として、読むのも嫌だと思うくらい恐くして応募しちゃって下さい!w  (しか)も、仮に、ですよ?  竹書房presents稲川淳二の怪談冬フェス~幽宴~にて、稲川淳二氏よりトロフィーを授与されます。  は‥‥?  そんな所、絶対行きたくない><。
/146ページ

最初のコメントを投稿しよう!

14人が本棚に入れています
本棚に追加