世界観的なもの

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・4つの人類について 所謂「人」として扱われる種族が4つ存在するという設定。 種族ごとに性格の傾向等々書いてますがガン無視OKです。個性だからね。 *『フォーマルタイプ[F型]』 ホモサピエンス、ザ・人間、ふつう普通&ノーマル いたって普通の人間。RPGでよくあるヒューマン。何でもそつなくこなせる器用貧乏。 寿命も普通。何もかもが普通。普通ってなんだよ。 人口はあほみたいにいる。この世界の人口の8割はF型。 多数決の法則でこの世界はF型優遇。F型至上主義者がいっぱいいるからか 他の種族から反感を買いやすい。まあ政治と隔離された島の学園には関係のないお話。 だといいね。 *『ワイルドタイプ[W型]』 獣人 獣人(二回目)、野生生物との混合種族。見た目は完全に獣から完全に人間まで様々。 形態を変化させることも可能。混ざった生物の特色を持ち身体能力、感覚に優れる。 ただ、おつむの弱い子が多くサイキックの扱いは苦手。 寿命がかなり長く、身体的な変化が起きにくいので見た目で年齢が判断しづらい。 明るく陽気なものが多い。
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