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「こりゃ驚いた!そんなに若いとは思っても居なかったよ。んーここの世界の文字は読めたりするか?」
この世界の文字はイ文字ロ文字ハ文字が使われており大体イ文字が生活面で使われる事がおおいいとか。
「まぁ能力で勝手に読めたり書けたりするのでその辺に関しては問題無いですね。」
リュウノスケは神様から与えられた力の1部には解読能力と言う力が秘めていた。
「それは便利な能力だな。とりあえず君には学校と言うものに3年間通ってもらう!帝のしきたりは面倒くさくて一応学校卒業しないと行けないんだ。」
「でもこの国の試験とかは分からないですよ。僕勉強するの面倒臭いので試験は絶対したくないですよ?」
するとスティアは数分難しい顔をして考え込んだ。
しかし既に10分が経過していた。
(長いんだけどね、解説では数分とか言ってるけどもう普通に10分来てるね)
「よし!もうやけくそだ!今日の模擬戦を推薦入試代わりとして合格とゆう事にする!ついでに学校入る事と卒業する事は大事な任務でもある、取り敢えずリュウノスケには今の所形上総帝の団員として居てもらうからな。初仕事頑張れよ!」
(滅茶苦茶だなぁ、これでもこの5カ国の実力者なのか?僕はどうなっても知らないよ。)
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