壮介
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雪のことは…わかる。覚えてる。 小学生の頃、雪の親が帰ってくるまでうちで一緒に遊んでたから、幼なじみのような…妹みたいな感じだった。 それが変わったのは… 中学1年の夏休みかな。 俺の部屋で一緒に夏休みの宿題をして、…疲れて寝た雪の寝顔が、なんか…愛しくて… キスをした。
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