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またまた、数年前
友人と夏祭り後の散策中
こんなんばっかやってますね(笑)
夜なのでしっかり懐中電灯握りしめてます。
駅付近を散策していて、小道があったので入って見ました。
歩いていたら右側に大きな家があったんです。
庭もあって、外玄関の前には黄色と黒が捻られてる?ロープがゆる~っとかけられていて
ここ、住んでるのかな?と友人と庭先を見ていたんです。
そしたら、奥から
カツーン、カツーンと音が聞こえてきて
何だろ?と思っていたら、白髪のおばあちゃんが現れました。
煌・私「ひっ!?」
煌「や、やばい!」
2人して一目散に逃げました←
そして、広いとこまで出て、通ってきた道を懐中電灯で照らしてみました。
私「び、ビックリした!」
煌「人が居るとは思わなかったよなー。
ねぇ、あのおばあちゃん生きてるよね!?」
私「…生きてると思う」
そして何気なく上に懐中電灯を向け、頭上に大っきな蜘蛛の巣と蜘蛛がいて再度、叫んだ2人です。(笑)
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