「私、君とキスする夢を見たよ。」

彼女の親友の突然の言葉に、俺は。切ない青春の2ページ。5分で読める、短編

彩月

恋愛 完結
2分 (1,090文字)
【夏が来た】応募作品です。

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あらすじ

「私、君とキスする夢を見たよ」 この一言にまつわるストーリー。 男性側、女性側、両者の心の中を書くことで 読者さんの心に届いたらと。 真夏の切ない青春のひとコマです。

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感想・レビュー 2

もう、すごく甘酸っぱい青春時代の恋心を味わうことが出来ます。 冗談っぽく伝える本音。 すごく可愛らしいです。
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彼女の親友からそんなこと言われても…でも気になっていたんだし…背徳感でドキドキしますね! 親友の彼氏に想いを伝えるのも怖いですよね。親友との関係を保ちながら想いを伝えるのは難しい。 完結しています
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