プロローグ 始まり

4/4
前へ
/542ページ
次へ
「どうしよう。他に人も居ないし。飛鳥ちゃんか縁ちゃんに来て貰うにしても、時間が掛かるし、もし、来たら、この状況をどう説明すれば良いのか分からない」  静は再び戸惑った。  そして、静は少年を呼び続けた。
/542ページ

最初のコメントを投稿しよう!

82人が本棚に入れています
本棚に追加