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あとがき
やってみたかったんです。
あとがき!
憧れでもありました後書き。
少し自分の自己紹介。
実は自分は高3の受験生なんです。
この小説は授業中や家で書いていました。
学校の行き帰りストーリーが思い浮かぶんです。
色んな人を見て勝手に先に想像したり。
でもこれは完全な趣味であって職業にはできない気がします。
今回は最近よく騒がれているロボットの話。
だから人間とロボットがテーマにしました。
これから先どう接して行くかわからないけれど、かなり親密になるんじゃないかと思うんです。
でももし大切な人がロボットだったらどうします?
これはいつか起こりそうで起こらないような物語。
この文字を綴っている時間がとても好きで、息抜きなんです。
これからも僕は趣味として言の葉を沢山空に投げ続けたいと思います。
その時はまた拾ってくれると嬉しいです。
ではまたの機会に。
才能がないことくらいわかってる。
いつの日か掻き分けた言の葉さえ見下ろす。
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