夏の風の終わり

夏の風が運んできたのが君だった

谷山明日美

8分 (4,422文字)

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あらすじ

ある夏の日。仕事から帰ると記憶喪失の男の子が寝ていた 私はそのままひと夏、その男の子と過ごした 君は今、笑っている?楽しいこと、見つけられた?

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