あらすじ

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「……貴様がこの魔族の王たる俺を永従召喚したと言うのか?!俺がこんな小娘に…?あり得ん…貴様…何者だ!」 「何者だと言われても…町娘よ…」 「ただの町娘が俺を召喚出来るわけがなかろう…首を傾げるな」 そんなこんなで何と町娘は魔王を使役してしまったのでした。
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