広島LINEリンチ殺人

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「そのとき瀬戸被告はどこにいました?」 「ずっとEのそばにいました」 「Dと瀬戸さんで、1、2の3で斜面にEを投げました。」 「そのときEさんは死んでいたと思いますか?」 「さっきまで手が動いてるのが動いてなかったし、見た目でもう死んでると思ってました。さらに、Dが首の骨を折ってトドメをさしたって言っていたので、もう死んでると思いました。」 「そのDの発言は被告も聞いてるんですか?」 「聞いてます。一緒にいたので。」 出典 広島呉市LINE事件、瀬戸大平第3回裁判その2 - 思い出が溜まらない
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