黒いドレッサー
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黒いドレッサー
社長の知り合いが急に亡くなり、遺品整理で多くの不用品を引き取って来た。 家具はアンティーク品で、それはもういかにも高そうなものばかりだった。 会社の倉庫に運び込み、いつもなら傷があれば可能な限り修理をして売るのだが、今回はそのままでいいと指示された。 見る限り、大切に使われていたようで傷もないようだけど。
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