運命的な再開!?

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「ご主人様、お願いします」 「で、出来ません」 「どうしてです?先程も言った通り、気に食わない点があれば・・・」 「社長を奴隷にするなんて、無理です!」 私にしてはハッキリと断ったはずなのに社長は根気強く私に頼み込んできた。 溜息が出掛けていた時、社長室の扉が開いた。
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