貴方こそ俺のご主人様?
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黒髪で黒縁眼鏡を掛けているインテリ系のイケメンが居た。 うわぁ・・・・・・もしかして、モデル? いや、だとしたら何でこの会社に・・・・・・いや、それよりも早く退けないと。 ・・・等と思っていると男性は私を立たせると急に床に片膝を付いて私を見上げた。頭に疑問符が浮かぶ私とは別に男性は私の手を包み込むようにして握りながら見上げてきた。
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