運命的な再開!?

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そこには、見覚えのあるイケメンが居た。 あれ・・・どこかで・・・・・・ん?そう言えばさっき、ご主人様、って・・・。 「ああ!昨日のイケメンさん!」 「覚えていて下さったとは・・・ありがとうございます」 「し、社長だったんですか?」 「一応、そうですね」 サラッと答えますが私は昨日かなり失礼な事をしたような・・・しなかったような・・・。 社長を跪かせ、手を振り払い、逃げた。 ダメかもしれない。私・・・ここで、人生を終えるのかな・・・?
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