ラグウィル艦長

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ラグウィル艦長

あぁ、私はどうなってしまったのだろうか。 このお父さんの唇が欲しい。このお父さんの唾液が飲みたい。 今、後ろからお爺さんのペニスを挿入され、 前後に体を揺すられている。 右手で右の乳首を擦られ、 左手でペニスを扱かれている。 あぁ、体をねじって、爺さんの唇を求める.... 「あぁ、素晴らしい。 理知的な理性的な顔をしておるのに、 こんなにも感じて、ワシの唇を求めてくれる。 均整のとれた無駄な脂肪のない体。 長い脚。ベルベットのような素敵な体毛。 そして、今までに会ったこともないような、でかいチンポ。 もう、お前を離したくない。 お前がワシの農園を訪ねて来た時、これは一生の宝が来たと思った。 あぁ、ワシの雄汁をお前に注ぎ込みたい... 駄目駄目。 こいつにフィーメール化されてしまっては、元も子もなくなる。 こやつのでかいチンポから、雄汁を注ぎ込まれたい。 いやいや、いけない。いけない。 この歳まで、折角、メールをキープしてきたのだから。 でも、極上のこの男となら、 ワシがフィーメル化してやってもいいのかも知れない...
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