第1章

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●第一話。怪談を書くと。。。。 シン 実は、怪談集 以前 書いていた「実は、怪談集」に近いコンセプトと言うよりもこちらは身辺雑記的な怪談を 記していきます(笑) では 早速 昨日 「事実は小説よりも怪談なり。タイのピー」と言うノンフィクションを書いて発表したのですが この時 異常な出来事が起きていました 四ページ完結で 書ききって 発表したのだが なぜか 三ページ分しか 登録されていなくて 中途半端で 完結ってなってしまったんですよね 昨日 これを 始めに読んだ方は気がついたかも知れませんが つまり この実話怪談のラスト どういうことが起きていたとかが抜けて 発表ってなってたんですよ こちらとしては 四ページ 完結で 完の文字を入れて終了し 発表したのに なぜか 四ページめが どこぞへ消えて亡くなってました なんじゃこりゃぁ~! でしたねえ だって 完と入れて 終了したはずが なぜか 三ページ完結って 「事実は小説よりも怪談なり。タイのピー」が 表示されてて  読んでみたら  四ページめがないって 理解不能でした 書いてて 途中で間違えて消してしまうってことは たまに失敗してあるけど 今回は 全て 読み直して 登録して 発表したんですよね そう 一回 私 発表前に 目を通して 読んでるんですよ これが消えてしまったって 納得いかなかったですねえ んで 何か問題があるのかと もう一度 書き改めて 書いたのだが 始めに書いた文章では  一節 ある部分を書いてなかったことに気がついたんですよ 一応 この怪談の根幹に関わる一部なのだが なくても 別に困らない部分なんですね が ここを書いて 今一度 投稿したら 四ページめが きちんと載っかりましたが はてさて? どういう意味があったのでしょうかね? あの白い糸を 切って捨てたって部分なんですが ねえ これは この怪談には どうでもいい部分ですよねえ っと私は思ったのですけどね 誰かが そこを書かなきゃダメだと 言ってきたような気分に 昨日 なりました。 完
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