第1章
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暑い 君は知らないんだね この暑さは半端ない 君がいなくなり 涙が流れる分だけ強くなった 君といるのが当たり前だった いなくなるなんて思わなかった ふと君との想い出がよみがえる ただの日常 君がいない世界は 今は退屈だ 何もしたくない だけど時は流れて 時々、君が夢に出てきて私を励ます だから最近少しずつ前に歩んでる 何か楽しい事を探してみようか
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