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【あとがき】
いつもご愛読、本当にありがとうございます。
今回のお話は、すでにサイトで掲載済みのものを書籍版にリメイクしたものなので、それをこのエブリに掲載するか否かで、とても迷っていたのですが、
111ページでした『お知らせ』がキッカケとなりまして、エブリにも掲載する決意が固まりました。
元のお話は『~Episode Ⅰ~』の『瞳に映るもの』のエピソードです。
元の話の方で、清貴と葵がどんな夜を過ごしたのかを書いてしまっていたので(Episode Ⅰの525ページあたりから)、
今回、同じものをコピペするのもなんなので、せっかくですから、二人が迎えた朝の様子を書くことにしました。
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