真夜中のエクスタシー

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彩夏はその小さな控え室に入るなりドアを閉め、その若い男を襲った。 「体で払うから。お願い。財布には5000円しかないのよ。クレジットカードなら何枚かあるけど、今月は沢山買い物したから、あまり使いたくないのよ」 そう言いながら、一瞬で男のベルトとズボンと下着を剥ぎ取り、その大切な急所を口に含んだ。 「や、やめてください!いきなり何するんですか!」 男は馬乗りになる彼女に抵抗せず、言葉とは裏腹に気持ちよく可愛い声をあげていた。 ピンク色の美しくそそり勃つ、若さ溢れる芸術品にうっとりしながら、彼女は遠慮なくそのまま自分の花芯に突き刺した。 いつでも行為が出来る様に、この日もノーパンだった。
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