1人が本棚に入れています
本棚に追加
試みその1⃣
前頁の事からこちらでパンツ、靴下、ベルトを少しずつ買い置きしておき、1枚づつ息子に売る。
これは割りと有効ではないかと思っている。
家族とも相談して始めてみた。
息子は、本当に目の前のお金しか見えない、とゆーか、解らないのだと思う。
生活必需品でさえ、買うのを惜しみ、穴が開いたままの靴下を履き続ける。
文字通り、目の前の事しか脳に届かないのは機能障害としての特徴なんだと思う。
例えば、3足300円の靴下を買う。
一気に300円の出費を惜しみ、結局買わず、また興味がないから自分1人ではほぼ行こうとしない。
無理しても生活必需品は買わなければならないという概念が無い。
周りにいくら言われても行動に起こさない、同じ過ちを繰り返す…
あたしが元気なうちに気付ければよいと思う☆
周りが諦めたら息子はそこで止まってしまうのだろう。
最初のコメントを投稿しよう!