第1章

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カフェ 「始まってるみたいですね………………」 「マスキュリン…………」「あいつの方全員ジェームスじゃねぇか」 「パスタお待ちぃ…やってるのぅ…………………」 「ペリニヨンいけぇ❗」 「…ハッシュヴァルトは?」 「ハッシュヴァルトは多分城でネミィといるんじゃないかな…………………」 城 「クゥックーックゥ❗」 「空車もすきか」 「ハッシュヴァルト様、カフェにいかなくて良かったんですか?」 「ああ、雨竜も友といたいだろうからな……………もし混身者が現れては困る」「そう……ですよね……」カフェ 「…話ありがとな…………そんじゃ帰るわ」 「………黒崎送ってくるよ…………………シャドウ、よろしく」 「うん」 「………………なぁ……………俺達なら倒せるよな」「僕は無理でも君ならね」「何いって「僕は君を信じてる……………だからもしもの時は………うわっ」お前を護るぜ、背中がら空きだからな…………………」「君こそ…………………」「へへ❗ここで大丈夫だぜっ………また明後日な…」「……ああ………………」
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