0人が本棚に入れています
本棚に追加
僕はカメラごしから車を見た
そしたらそこには髪が長い女の人がいた。間違えない昨日のチャットの人だった。
「ぎゃー、な、なんでいるんだよ」
僕はカメラの電源を切り自分の部屋に向かった。
「なんで、住所特定されてんだよ。まさかマジでなんで」
僕はあまりの怖さにそのままベットでぼーとしていた。
気がつくと車はいなくなっていた。
そしたら知らない番号から電話がきた。
それが何回も
スマホの電源を切り
僕は夜ごはんを食べて自分の部屋に行った。
数分待つと。
バンバンと窓を叩く音が聞こえた。
僕は驚きカーテンを巡ると
誰かの手形があった
「なんで手形が」
とその瞬間
いきなりチャットで見た人の顔かでてきたら。
「お前の家は特定したよ」
end
最初のコメントを投稿しよう!