前半

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僕はカメラごしから車を見た そしたらそこには髪が長い女の人がいた。間違えない昨日のチャットの人だった。 「ぎゃー、な、なんでいるんだよ」 僕はカメラの電源を切り自分の部屋に向かった。 「なんで、住所特定されてんだよ。まさかマジでなんで」 僕はあまりの怖さにそのままベットでぼーとしていた。 気がつくと車はいなくなっていた。 そしたら知らない番号から電話がきた。 それが何回も スマホの電源を切り 僕は夜ごはんを食べて自分の部屋に行った。 数分待つと。 バンバンと窓を叩く音が聞こえた。 僕は驚きカーテンを巡ると 誰かの手形があった 「なんで手形が」 とその瞬間 いきなりチャットで見た人の顔かでてきたら。 「お前の家は特定したよ」 end
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