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僕は、久保田・悠生です。どこでもいる大学生・・・のはずでした。
実は、僕は、前まで部屋に不登校でYouTuberをやらせてるものです。
けっしてニートでは、ありません。ただYouTuberで有名になってしまった
のです。すべては、ぼくが中学の頃に不登校になりYouTubeををやりました。
・・・中学時代・・・
悠生「はぁ・・・暇だなぁ・・・何しようかな。」
悠生「ん?」
悠生は、あるサイトに目を向けた。そのサイトは、いきなり表れて
英語でyoutubeと書かれた文字がありました。
悠生「ゆー・・ちゅ・・ぶ?」
このサイトが、気になりマウスを手早く「YouTube」をクリックして
サイトに入った。そこに広がる光景は、英語やらの文字でムービーと書いた
ムービーをクリックした
悠生「なんだ!?これ!?面白そう!!」
3分の動画を見てから、画面から上を向くと
ふと思った言葉を放った。
・・・・・・・「YouTuberになりたい」・・・・・・・
そして1年後英語を熱心に勉強してアカウントを習得した。
その時YouTuberへの一歩に近づいたような気がした。
悠生「よし・・・まずはカメラか・・・」
悠生「家には、カメラは、あるけど勝手に使ったら怒られるし・・・」
そして久しぶりに親と買い物しに行って電化製品に向かった。
そしてカメラのコーナーで格安のやつをさがした。そしたら今
買える中で、いいやつを見つけた。
「おっ2割引きで15000万円か今の俺の小遣いを全額使えば買える・・・」
そして悩んだ買ってしまった2割引きでこれは、お買い得
だろうと思い、速攻かってしまった。
久保田家宅
悠生「よし!!録画は、これか・・・スタートは・・・ここか」
録画ボタンを押して録画を開始して、すぐに椅子に座った僕は、
自己紹介をした。一応住所は言ってない。趣味など今後について
などの事を、話して終了した。
悠生「では、今回は、これ終了したいと思います。また次回会いましょうバイバイ」
悠生「これを、投稿・・・と」
吐息をも漏らし椅子にくつろいだ。
悠生「これで、僕もYouTuberの仲間入りか・・・」
しみじみ思いしばらく投稿すると・・・
チャンネル登録数が2000人いってたのだ
悠生「ヤバい・・・2000人ってやったー!!ラッキー!!」
1話チャンネル設立完
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